昨日、19日午後
限りなく怪しい雲が出現していた。

気づいたのは午後2時頃。
北北西の風、風力5~6m/sの気象状況において、
赤城山より手前に、
東側へ斜めに下がる棍棒状の雲が長時間(午後5時頃まで)、
同じ場所に留まっていた。

残念ながらこの画像では見にくいものの、
屋根の上に右下がりで見える細長い雲。

1430
©FUKATI

これを前兆と解釈すると、

これから1週間以内(2月20日~26日頃まで)に、
当地から見て東方向となる茨城方面でやや大きめの地震が起こるかも知れない。

M4程度なら頻発しているので、予見したことにはならないから、
大きめ予想とした。
はずれたら、人騒がせでゴメンナサイ。


さらに昨日は、「さらばアトランティス」の原作者であるドラゴンさんから
隕石迎撃記事に関連して不思議なコメントを頂いたので、
ご紹介。

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「先ほど 居眠りする前に ゲルな夢日記を見てウトウト、

そしたら 
「インターセプト せざるをえなかった 

もし しなかったら 大変な大惨事になっていた 

また 6~7月に 同じような 事になるかも知れない! 


3月6日~11日 上旬 磁気が狂う 

皆さん 気象にくれぐれも注意!

天より 御客様の影響にて 、意識を高めてください。」と。

取り急ぎ 忘れない内にコメントさせて頂きます。
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以上、ドラゴンさんがキャッチした宇宙系のメッセージと思われる。
3月上旬の天文現象?を起因とする地震?と気候変動に注意した方が良さそうだ。
また、6月、7月の隕石再来が日本でないことを願うものである。




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